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小田急1000形キットのライト点灯

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LED光を光ファイバーで届けるしくみを使った方法から、3Dプリンタで作ったプリズムを使って光を届ける方法に変更してみました。

運転台も含めてほとんど作り直しになりましたが、良い感じに作れたので、提供して使ってもらえるように必要そうな情報を紹介します。

現在、以前に小田急1000形の前面パーツを提供している方へ、このパーツセットを無償提供します。
欲しい方は以下のリクエストフォームから申し込みください。

提供物

  • 新作ライト基板(基板のみ。電子部品とはんだ付けは各自で行ってください)
  • プリズム3種(ヘッドライト・テールライト・方向幕用)
  • 運転台

1セット(2両分)を無償提供します。
下記のリクエストフォームがある期間のみです。リクエストはお早めに!
2021.8.26~開始

リクエストフォーム(2021.9.18 22:00をもって終了しました)

現在、小田急1000形の前面パーツをもらったことがない方へ、このパーツセットを無償提供します。

欲しい方は以下のリクエストフォームから申し込みください。

提供物

  • 前面パーツ
  • 新作ライト基板(基板のみ。電子部品とはんだ付けは各自で行ってください)
  • プリズム3種(ヘッドライト・テールライト・方向幕用)
  • 運転台

1セット(2両分)を無償提供します。
下記のリクエストフォームがある期間のみです。リクエストはお早めに!
2021.9.1~開始

リクエストフォーム(2021.9.18 22:00をもって終了しました)

新作ライト基板

プリズムで光を伝達する方法に変更したため、ライト基板も再設計しました。

ヘッドライト・テールライト・方向幕分のLEDをこの1枚の基板で対応することで、コストも低く抑えられています。

部品表

部品は秋月電子通商さんで購入できます。
輝度を上げたいなど別の部品を使ってカスタマイズしてもOKです。

用途 購入場所/通販コード/型番 個数(基板1枚に必要な数) 備考
ヘッドライト・方向幕用LED 秋月電子
I-11882
SWL-E13WBC8W1
3 @10円くらい
1608M 透明LED
テールライト用LED 秋月電子
I-11879
SWL-E12V8WT86
1 @10円くらい
1608M 赤色LED
抵抗器 秋月電子
R-14662
RC0603J510R
3 @0.2円くらい
1608M 510Ω

部品の配置図

紫色:赤色LED
黄色:透明色LED
水色:抵抗器

プリズム

3Dプリンタで自作していますが、市販のプリズムと違ってどうしても減衰率が高いようです。そのため、プリズム表面の一部を除いて、メタリックで塗装を行い、減衰率をできる限り下がらないように対策が必要です。

メタリックは、クレオスのSM206 スーパークロームシルバー2を使用して塗装を行いました。

図の青い範囲は、塗装したくない部分を示します。
マスキングテープやマスキングゾルなどを使用して、メタリック塗装がなされないように対策をします。

GM完成品の前面ガラスパーツと方向幕プリズムの接する面の曲面が微妙に違っているので、方向幕プリズムをヤスリ等で削ってガラスパーツと面で設置するように加工ください。

組み立て

運転台に、プリズム3種と電子基板を運転台に組み上げます。

ライト部分に塩ビ板を下図のように切り出して透明になる接着剤などで貼ってください。
ライトケースのガラス板を再現しています。

電子基板は固定できない感じなので、以下のようにプラバン0.3mmくらいを基板サイズに切り出して差し込むことで固定できます。接着剤でもよいですが、プリズムと基板を密着させたいので、プラバンを使った方法を推奨します。

基板の導線(ピンク色を)を銅製スプリング(青色)にはんだ付けします。
このとき、導線を左右に交差させて取り付けてください。
スプリングはTOMIXの台車用パーツでも良いですし、美軌模型さんで売っているオリジナルのものでも構いません。

前面パーツとGM完成品前面ガラスの接地面

GM完成品の前面ガラスを前面パーツに嵌めようとした場合に、ちょっとした負荷でも前面パーツが壊れてしまうことがあります。

あらかじめ赤い範囲に瞬間接着剤などを塗布して強度アップを図るのは手だと思います。
自分はガイアノーツの瞬間カラーパテを使って補強してみました。

床板と運転台の干渉

床板と運転台が干渉してしまうようです。
あらかじめ運転台と床板を配置してみてから、プリズムの塗装を行った方がよいかもです。
プリズムへの塗装をしてない場合は、プリズムを削ってしまうという手段で干渉和らげることができると思います。

基本的には、床板の方を削ってしまってください。

また、電子基板も床板にぶつかると思いますので、写真下の赤枠の部分を現物合わせてカットしてください。ちょっと大きめのニッパーでカット可能です。
電子基板にバリが残っているので、写真左上の赤枠部分についてもカットしてしまってください。

その他の加工について

前面パーツの加工・運転台の車両への取付など、ほかの記事(小田急1000形前面パーツ無料提供)でも紹介していますのでご参照ください。
過去記事は古いバージョンの運転台に対しての加工内容を含んでいますので、実際に加工するかはご自分で取捨選択をお願いします。